
女王蜂の主食、ローヤルゼリーについてご紹介します。
ローヤルゼリーとは、日本語で王乳とも呼ばれ、ハチミツや花粉を食べたミツバチが、
自らの体内で消化・分解・生成し、下咽頭線と大あご線から分泌する乳白色の液体です。
ハチミツとは全く異なる方法で作られ、大変貴重で栄養成分も優れています。
カルシウム、ナトリウム、マグネシウムなどのミネラル類や、アミノ酸、ビタミンなど40種類
以上の栄養素を豊富にバランスよく含んでおり、古くから健康食品として親しまれています。
ミツバチの家族構成について理解を深めることで、ローヤルゼリーの秘密をより深く知ることができます。
ミツバチの巣箱は、働き蜂(メス蜂)、オス蜂そして女王蜂の3種類で構成されていています。
4~5月の花ざかりの季節は、ミツバチたちの活動が最も盛んな時期で、
1つの巣箱になんと約5万匹ものミツバチ達が生活しています。
この3種類の構成ですが、大家族の大部分が働きバチです。
花のまわりで花蜜や花粉などを集めているおなじみのミツバチはこの働き蜂たちです。
働き蜂たちは文字通り働き者で、花から蜜や花粉を集めるのはもちろん、集めた蜜を貯蔵したり、
女王蜂の産んだ卵を運んだり、巣におけるさまざまな仕事をしています。
オス蜂と呼ばれるミツバチたちは、身体も目玉もメス蜂に比べて大きいのが特徴です。
1つの巣箱に約100~2500匹存在します。年中いるわけではなく、繁殖の時期だけに生み出されて、
繁殖の時期が過ぎると姿を消してしまいます。
そして女王蜂ですが、1つの巣箱にたった1匹だけしかいない特別な存在です。
周りの働き蜂たちよりも一回り大きく、働き蜂の役目とは明確に違い、卵を産むことが女王蜂の仕事になります。
この大家族において唯一の存在となる女王蜂の誕生とローヤルゼリーには深く関係があります。

人口王台
女王蜂の誕生とローヤルゼリーには深く関係があります。
ローヤルゼリーは女王蜂の特別な食事として準備されます。
王台と呼ばれる女王蜂のための寝室に貯えられて、女王蜂となる幼虫はそのローヤルゼリーを食べて成長するのです。
ハチミツと花粉を食べて成長する働き蜂に比べ、女王蜂の体格は働きバチよりひと回り大きく、
寿命も約2~3年(長いものでは6年とも8年ともいわれます)と、働き蜂の寿命1ヶ月に比べ大きく違います。
また毎日約2000個もの卵を産むということにおいてもまったく違ってきます。
この生命力の源がローヤルゼリーなのです。

人口王台から採乳
カルシウム、ナトリウム、マグネシウムなどのミネラル類や、アミノ酸、
ビタミンなど40種類以上の栄養素を豊富にバランスよく含んでいるローヤルゼリーは、
古くから不老長寿や若返りの薬といわれてきました。
その効能や効果はまだはっきりしていない部分もありますが、
不老長寿・若返りの薬として言われてきたように、疲労回復や健康の増進に効果があることは広く知られています。
その効果として、1954年にローマ法王ピウス12世が危篤状態になったとき、
ローヤルゼリーを服用し奇跡的に回復というエピソードも残っています。
また老化の防止や健康の増進の他にも美肌効果、自律神経の調整、ホルモンバランスを
整えることにも効果が発揮されるとされています。
特に女性ホルモンを分泌に効果があるとされ、美肌効果はもちろんですが、
更年期障害の症状を軽減するといわれています。

千年長寿
ビーケーブランドでは、48時間採取の最高級ローヤルゼリーをご提供しています。
ローヤルゼリーの品質は、ミツバチがローヤルゼリーを貯蔵し始めてから何時間後に
採取するかで決まってきます。一般的には、24時間、48時間、72時間の3種類がありますが、
24時間モノ、48時間モノ、72時間モノそれぞれをミツバチの幼虫に与えたとこ ろ、
48時間モノを与えた場合が最も女王蜂になる確率が高いという結果が得られました。
それゆえに、48時間モノのローヤルゼリーが最も栄養価が高いといわれています。
























